妖怪シェアハウス第2話の感想ネタバレです。
先週の1話放送後から、面白いと話題になっているドラマですが、2話も面白くてあっという間に終わってしまいました。
妖怪シェアハウス第2話の感想ネタバレ
面接を受けた会社から、1週間お試しでバイト採用された澪。
しかし、編集長の原島響人(大東駿介さん)はかなり厳しそうだし・・・
会社も、お昼休憩もなくブラックな感じなのです。
そんなとき、有名なスター編集者の宗像公介(蕨野友也さん)に声をかけられ、仕事を手伝って欲しいと言われます。
早く就職したい澪は、張り切って仕事を手伝うことに・・・
しかし、仕事の後一緒にお酒を飲んでいたら、急に眠くなる澪。
お酒の中に、薬を入れられたみたいなのです。
あー!また、ヤバい男に引っかかるパターンなの??
そんな澪のピンチに、伊和(松本まりかさん)のクズ男センサーが反応します。
「クズ男センサー」って何だよと思ったが、考えてみれば「日本一有名なクズ男被害者の妖怪」としての経験に裏打ちされた能力なのか #妖怪シェアハウス https://t.co/fYtP8katVQ
— QuarrelBlue (@QuarrelBlue) August 8, 2020
しかし、伊和は澪の居場所が特定できず、助けにいけません。
澪が宗像に触られそうになったその時!
救世主として現れたのは、あのドS編集長の原島(大東駿介さん)だったのです。
助かった〜
わかってるやん、編集長#妖怪シェアハウス— papanda (@phoopanda1) August 8, 2020
編集長、嫌なヤツと思わせておきながら、実はいいヤツだったっていうパターンだった!
そして、原島に連れられシェアハウスに帰ることができた澪ですが、伊和たちは澪がお酒に何か入れられたのでは?と気づき、宗像について調べることに・・・
結果、宗像には妻子がいるうえ、愛人がたくさんいる病的な男だった事がわかり、澪に伝えます。
ちょうどその時、伊和の親友で番町皿屋敷のお菊(佐津川愛美さん)が現れます。
つらい過去を背負っているはずのお菊ですが、めちゃくちゃハイテンションのイマドキ風。
お皿を見るとつい数を数えてしまうんだとか(笑)
お菊さんが在庫管理のエキスパートわろた。そら皿の枚数数えるもんな(´ω`) #妖怪シェアハウス
— やす🤤 (@crzrainbow) August 8, 2020
そんなハイテンションのお菊も、澪が宗像と仕事をすることを心配しています。
しかし、早く就職してシェアハウスを出ていきたい澪は、
「わたしは生きてる人間なんです。邪魔しないでください!」
と言って、結局宗像と待ち合わせていたBARに行くのです。
生きてる人間なんですっ!
きつい言葉だなぁ
生きていくことが苦しくなったお岩さんやお菊さんに…浴びせた言葉は刃や
#妖怪シェアハウス— 苺ウメ (@15_koharu) August 8, 2020
まぁ、案の定・・・宗像に押し倒されそうになり、澪はまた騙されていたんですけどね・・・
思ったよりヤバめのクズ男だった#妖怪シェアハウス
— みー (@yumiasakio_418) August 8, 2020
その時、BARにお菊の井戸が現れ・・・
宗像は井戸に突き落とされるのです。
その井戸は、シェアハウスにつながっていて、妖怪たちが皿を投げつけ宗像をやっつけることに成功します。
その後、宗像はわいせつ罪で警察に捕まるのでした。
澪は、出版社で正式に採用が決まります。
妖怪たちと楽しく祝杯を上げる澪ですが、荒波神社の神主である水岡譲(味方良介さん)に、早くここを出ていったほうが良いと言われ、謎のペンダントをかけられます・・・
なぜ、早く出ていったほうが良いって言われたんだろ?
妖怪たちは、みんな優しいのですが、やはり人間と妖怪が一緒に暮らすのはいけないのか?
今後の展開が気になりますね。
妖怪シェアハウス第3話のあらすじは?
正式に採用が決まった澪ですが、最初の給料はスマホ代に消えていきお金はない状態が続いています。
そんなとき、故郷の喜界島で一緒に育った大親友の藍(松田るかさん)から連絡があり喜ぶ澪。
久しぶりに再会することになった澪は、藍から出会い系サイトで出会ったという彼氏の斉藤(渋谷謙人さん)を紹介されます。
藍の彼氏・斉藤は、若くして起業家として成功し、今はラーメンチェーンのオーナーで新たに4店舗目の出店と近々カップ麺を売り出すために出資者を募っているらしいのです。
澪たちがいたお店で、シェアハウスの住民・のんべ(毎熊克哉さん)がたまたま合コンをしていたのですが、斉藤をどこかで見たことがあるという・・・
3話のダメ男は、藍の彼氏・斉藤なのか??
来週もたのしみですね!
まとめ
妖怪シェアハウス第2話の感想ネタバレと3話のあらすじでした。
ますます面白くなってきた!
次の放送も楽しみだな。
最後までお読みいただきありがとうございました。