水江健太の歌が上手いのは父親の影響?身長や経歴などプロフィールご紹介

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水江健太さんは、浜崎あゆみさんのドラマ、「M 愛すべき人がいて」の中で、毎週バーテンダーの佐山尚樹役として、弾き語りのシーンを演じていらっしゃいます。

ドラマの中のワンシーンではありますが、その歌声が美しすぎると話題になるほど、とっても歌が上手なのです。

そこで、なぜ水江健太さんの歌が上手いのか?経歴やプロフィールについても調べてみました。

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水江健太の歌が上手いのは父親の影響?

「M愛すべき人がいて」のドラマの中で、水江健太さんがバーのマスターの佐山尚樹役でいつも弾き語りをしているシーンがあるのですが、歌はもちろんギターもかなり上手いのです。

というのも、水江健太さんの父親が、有名なベーシストである水江慎一郎さんだからなのかもしれません。

水江健太さんの父親の水江慎一郎さんは、福岡市北九州市出身のベーシスト。

1965年7月2日生まれのO型です。

80年代にヒットした「UP-BEAT」というバンドのメンバーでした。

UP-BEAT脱退後、1993年には小室哲哉さんなどと「ダイナマイトマシーン」を結成するも、アルバムリリース直前に解散しています。

2009年には、アメブロ音楽ランキングで1位を獲得し、その後もブログの評価が高かったのだとか!

水江慎一郎さんは、自称日本一のベーシストとおっしゃっているくらいですから、そのようなお父様のもとで育ってきた水江健太さんのギターや歌が上手いのも納得できますね。

 

こんな写真を投稿されているくらいですから、きっと、息子さんとは仲が良いのでしょうね。

水江健太の身長や経歴プロフィールは?

 

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前髪上げるのはずるいです。 #水江健太 #前髪あげる系男子

なお(@rain_nao77)がシェアした投稿 –

いやいや、本当にかっこよすぎます。

水江健太のプロフィール

では、水江健太さんのプロフィールをご紹介しますね。

  • 名前:水江 健太(みずえ けんた)
  • 生年月日:1995年11月2日
  • 出身地:東京都
  • 身長:183センチ
  • 体重:非公開
  • 血液型:B型
  • 職業:俳優 

気になる身長は、183センチでした。

体重は非公開ですが、見るからにスタイル抜群ですよね!

かえで
かえで

顔もキレイだし、うらやましい・・・

趣味は、銭湯やサウナに行くことなんだとか・・・

銭湯でばったり会ったら、びっくりですよね!!(わたしは、会わないか・・・)

特技は、ギター・弾き語り・サッカーだそうで、サッカー歴は12年だそうです。

サッカーをしている姿も見てみたいですね。

水江健太の経歴は?

水江健太さんは、21歳の時にオスカープロモーションに入りました。

オスカープロモーションといえば、米倉涼子さんや武井咲さんなどの大物女優が所属している大手事務所ですね。

2017年11月には、オスカープロモーション47周年としては初となる男性エンターテイメント集団男劇団 青山表参道Xのメンバーとなり、2019年11月まで活動されています。

水江健太さんは、人気舞台「A3!」の摂津万里役で一気に有名になり、「M 愛すべき人がいて」の出演で、さらに知名度が上がっています。

水江健太さんは、自ら作詞作曲した曲をイベントなどで披露しながら、アーティストとしての活動もしているそうです。

以前イベントで水江健太さんは、「俳優としても、アーティストとしてもどっちも頑張りたい」と話していらっしゃいました。

これからの活躍が楽しみですね。

まとめ

以上、水江健太さんの歌がうまいのは父親の影響?身長や経歴、プロフィールのご紹介でした。

わたし個人としても、水江健太さんの弾き語りはとても心地よく癒やされますので、これからも注目していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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