親バカ青春白書第1話感想ネタバレ!ムロツヨシがモテモテ?

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ムロツヨシさん主演の「親バカ青春白書」が2020年8月2日からスタートしました。

久しぶりに、新垣結衣さんがドラマに出演するということでも話題になっていますね。

そんな、親バカ青春白書第1話の感想やネタバレ、次回のあらすじについてまとめてみました。

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親バカ青春白書第1話感想

亡き妻・幸子(新垣結衣さん)に手を合わせ、合格祈願をしているガタロー(ムロツヨシさん)。

最愛の娘・さくら(永野芽郁さん)と一緒に、立青大学の合格発表に行き2人とも合格します。

ガタローは、東大出身であるにも関わらず、女子校育ちのさくらが共学の大学に通うことを心配するあまり、同じ大学を受験していたのでした。

娘・さくらは、父が受験していたことを知らなかったみたいだけど、こっそり受験勉強していたんでしょうね。

小説家のガタローは、担当編集者の尾崎(谷口翔太さん)にも内緒にして、小説も書きながら、勉強もして・・・

いくら娘のためとはいえ、なかなか真似できることじゃないですよね。

かえで
かえで

娘への愛を感じるわ!!

そんな、親子の学園生活がスタートします。

さくらは、イケメン同級生・畠山(中川大志さん)に一目惚れ。

土曜日に、畠山寛子(今田美桜さん)・美咲(小野花梨さん)・自称YouTuber・根来(戸塚純貴さん)と一緒にスカイツリーに行くことになったさくら。

そこで、畠山に告白されてしまいます。

「さくら・・・さくら・・・おれ、ガタローさんが好きなんだ!」

ズコーッ!

あまりの衝撃告白に倒れるさくら。

かえで
かえで

え?どういった意味の好きなの??

ショックを受けてしまったさくらは、寛子と一緒にテニススクールで誘われたインカレの飲み会に行ってしまうのです。

かなり怪しげなパーティーで、飲み物になにか入れられてしまうさくらと寛子。

悪い男たちに押し倒されそうになったその時!!

GPSでさくらの居場所を特定したガタローが、畠山と一緒に登場します。

普通に向かっていっても無理だろうということで、落語の「喧嘩長屋」をもとにした芝居でガタローがナイフで畠山を刺すのです。

逃げる主催者たち。

無事、さくらたちを助けることに成功しました。

 

かえで
かえで

でもさ、お腹に仕込んでたケチャップってどこから持ってきたの?

即興であの演技できたのすごいよね。

 

ガタローが不機嫌になったので、謝るさくらと寛子。

寛子が、「初めての東京に浮かれてしまって・・・」というと、

「初めての東京は浮かれて当然!!一緒に行きたかったスカイツリー」とガタロー。

なんていい人なんでしょう。

危険な目にあった娘たちを一切責める事なく、ちゃんと共感してあげてて素敵だなと思いました。

でも、スカイツリー一緒に行きたかったんだね。可愛い!!

しかし、さくらは自分たちが普通の家族と違うと気づき始めます。

一緒の大学に通うことも、娘のスマホにGPSもおかしい!!

そう言われたとき、

「よそはよそ、うちはうち」ときっぱり言い切ったガタロー。

確かに、そのおかげでさくらと寛子を助け出せたんですからね。

ガタローは、落研に入部し初高座は大成功!部員も一気に集まりました。

打ち上げの飲み会で、落研の部長はガタローのおかげで廃部にならずにすんだと泣いて喜び

寛子は突然「ガタロー、チューしようか」と言い出し、

それを聞いた畠山は、「みんなのガタローさんだぞ!!」とあわてて止めています。

一気にみんなの心を掴んだガタローはモテモテに??

見てるだけで楽しい気持ちになれるドラマでしたね!面白かった!

楽しみにしていた、ガッキーのシーンは、花火大会の浴衣姿の回想シーンだけでしたが、それはもう可愛くて一瞬だけでしたが、癒やされましたね。

親バカ青春白書の視聴率とネットの反応は?

親バカ青春白書の視聴率はどうだったでしょうか?

第1話の視聴率は、10.3%でした!

かえで
かえで

わかります。あんなお父さんいたら楽しそうですよね!

かえで
かえで

ガッキーの「わざとが良かったな」のセリフにキューンってなったわ!

可愛すぎる!

親バカ青春白書第2話のあらすじは?

事故物件に住んでいるという畠山の部屋にお化けが出るらしい?

そんな話に盛り上がった同級生たちが、畠山の部屋で肝試しをすることに!

もちろん、ガタローも同行する。

そこで、さくらは畠山が秘密にしていたあるものを見つけ・・・

一同を不気味な心霊現象が襲います。

第2話も楽しみですね!

まとめ

親バカ青春白書第1話の感想やネタバレをまとめてみました。

予想以上に面白いドラマでした。2話も楽しみです。

新垣結衣さんをもっと見たいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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