ドラマホリックで毎週水曜日深夜に放送中の「ゲキカラドウ」。
主演の桐山照史さんが演じる、猿川が食べる激辛料理のロケ地が気になります。
今回は、ゲキカラドウ第6話で猿川と大河内さん(泉里香)が営業で訪れた銭湯と、室長と行ったメキシコ料理店のロケ地についてまとめてみました。
ゲキカラドウ第6話の銭湯のロケ地はどこ?
ゲキカラドウ第6話で猿川たちが向かった営業先の銭湯のロケ地はどこだったのでしょうか?
銭湯のロケ地は、足立区北千住にある「タカラ湯」でした。
この投稿をInstagramで見る
タカラ湯は、1938年に創業された歴史ある銭湯です。
「キングオブ縁側」「キングオブ庭園」と呼ばれる日本庭園が自慢の銭湯で、庭園では錦鯉や四季折々の花々を楽しむことが出来ます。
通常、庭園側は男湯なのですが、毎週水曜日男湯と女湯の入れ替えが行われているようです。
タカラ湯は、ゲキカラドウの他にも「パパがも一度恋をした」や「獣になれない私たち」、「東京メトロCM」(2019年)などのロケ地ともなっています。
タカラ湯
- 住所:東京都足立区千住元町27-1
- 電話番号:03-3881-2660
- 営業時間:15:00〜23:30
- 定休日:金曜日
- 入浴料金:大 人 470円(18才以上)
中学生・高校生 300円(12才以上)小学生 180円(6才以上12才未満)乳幼児 80円(6才未満)
メキシコ料理店のロケ地はどこ?
ゲキカラドウ第6話で猿川が食べた「ハバネロの肉詰め」や「ハバネロのエビ炒め」を食べたメキシコ料理のお店のロケ地はどこでしょうか?
メキシコ料理店のロケ地は、新宿区四谷の「エル・アルボル」です。
この投稿をInstagramで見る
エル・アルボルは、四ツ谷駅から徒歩5分ほどにある老舗のメキシコ料理店で、タコスやチョリソーなどのメキシコ料理が楽しめます。
ゲキカラドウで紹介されたお料理は、お店で食べることが出来ます。
- ビーフタコス:1000円
- ハバネロのエビ炒め:1300円
- ハバネロの肉詰め:1300円
ビーフタコスのピリ辛ソースは、辛いけど美味しく食べられる辛さとのことでしたが、ハバネロのエビ炒めや、ハバネロの肉詰めは辛いというよりもかなりの痛みを伴う辛さだそうです。
ハバネロの辛さは世界一と言われるほどらしいので、これまでの激辛料理とはまた違ったものなのではないでしょうか?
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
激辛好きさんにはたまらないメニューですが・・・
わたしは、絶対ムリだ・・・(笑)
でも、ほんのちょっとだけ食べてみたい気もします。
エル・アルボル
- 住所:東京都新宿区四谷1-7(第2鹿倉ビル1F)
- 電話番号:03-3357-6868
- 営業時間:月~金 11:00~23:00
土 15:00~23:00 - 定休日:日曜日・祝日
ゲキカラドウを1話から最新話まで無料で視聴する方法は?
「ゲキカラドウを見逃したー!」「1話から最新話まで一気に観たい!」
そんな方には、Paraviがおすすめ!
Paraviは月額1017円(税込)の有料サービスですが、今なら2週間無料で体験することができます。
2週間以内に解約すれば、料金は一切かかりません。
本ページの情報は2021年2月15日時点のものです。最新の配信情報はParaviサイトにてご確認ください。
まとめ
激辛ドウ第6話の銭湯とメキシコ料理店についてまとめてみました。
次は、どんな激辛料理が出てくるのでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました。